トマトの隔離ベッド栽培実験 その2収穫時期

ファーマーへの道

前回記事のつづき

栽培していたトマトの収穫時期を迎えたのでご報告。

収穫時期を前に、朝晩、ジョウロでの潅水が面倒だったので自動化してみた。

12vバッテリーで稼働する小型ポンプをスイッチングタイマーでON/OFFできるようにした。

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中玉トマトが赤くなって、収穫できるようになった。
肝心の味は、、、ふつー。がっかり。
大玉トマトはなかなか赤くならない

6/8(定植後59日目)

6/16(定植後67日目)
大玉トマトも収穫できるようになった。

取り遅れるとすぐ割れる。

味は良い。中玉トマトも中には糖度がのっているのもある感じ。

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6月11日(定植後62日目)

ジャングルみたいになってきた。

5段目で目線くらいの高さ。

6段目以降はほとんど着果せず、花落ち。

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ハウスが小さくて上部の換気ができないので気温が高すぎるのかな?

気を抜くとすぐに萎れがきつくなる。

5段目くらいまでの収穫で摘芯して、

次のサイクルに行った方が効率良さそう。

定植から収穫までの約60日間がもったいないので、

インタークロッピングが可能か検証必要。

摘芯と同時期に新しい苗を植えてみる。

若苗すぎると、収穫中の株に負けてしまって、全然成長しない。

ある程度成長した段階(1番花開花前くらい)で定植する必要あるかも。

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