私の彼女はベトナム人。
外国人技能実習生として来日中に、日本で知り合う。
現在、実習期間終了してベトナムで生活中。
結婚後、日本で一緒に暮らす予定。


結婚手続きが完了したら、妻を日本へ呼ぶことになるのだが、そこでもう一仕事。

ビザ(査証)を取得しなければならない。



配偶者ビザって?


通称、配偶者ビザ(正式には、「日本人の配偶者等」の在留資格)。

“ビザ(査証)” と “在留資格” って違うの?

以下、Wikipediaより引用
査証(さしょう)又はビザ(英: visa、仏: visa、露: Виза、西: visa、中: 签证)とは、国家が自国民以外に対して、その人物の所持する旅券が有効であり、かつその人物が入国しても差し支えないと示す証書である。多くの国では入国を保証するものではなく、入国許可(上陸許可)申請に必要な書類の一部となっている。

在留資格(ざいりゅうしかく)とは、外国人が本国に入国・在留して行うことのできる活動等を類型化したもの。日本では出入国管理及び難民認定法(入管法)とその下位命令(施行規則)により規定されている。現在は計27種類の在留資格が定められ、それぞれに該当要件・付与される在留期間等が公表されているが、実際の許否判断については入国管理局・地方入国管理局の最上級行政庁である法務大臣の裁量によるものとされているため、その詳細(通達等)は公開されていない。


要するに、

“ビザ(査証)”は入国の推薦状。

日本に滞在するには、“在留資格”が必要ってこと。

この配偶者ビザの取得、結構難しいらしい。

日本に限らず、就労目的の偽装結婚が横行していて入国管理局も厳しくチェックしているとか。

心して臨まねば。

専門家に依頼すると安心なのかもしれないけれど、費用も嵩む(だいたい10万円前後)。

なにより、これから行政書士を目指そうという私、これくらいは押さえておきたいところ。

それでは、本題の配偶者ビザ取得について書こう。

配偶者ビザ申請の要件


  1. 【継続性】安定的かつ継続的な収入

  2. 【真実性】偽装結婚でないこと

立証責任は申請人側にある
配偶者ビザが不許可になるパターンはいくつかあるようですが、
私の場合、最も心配なのは“収入の低さ”。
年収の低さはどうにもならないので、どうしたものか悩むところ。
行政書士に相談してみるか?要検討。

配偶者ビザ申請の流れと必要書類


①日本人配偶者が「在留資格認定証明書交付申請」を行う

以下の書類を揃えて、お住いの地域を管轄する地方入国管理局へ申請する。
(私の場合は福岡入国管理局へ)

《必要書類》
  1. 在留資格認定証明書交付申請書

  2. 日本人配偶者の身元保証書

  3. 質問書

  4. ※1〜3については、法務省HPからダウンロード

  5. 申請人(ベトナム人配偶者)の写真
  6. 大きさ4㎝×3㎝、裏面に氏名を記載し、申請書に貼付。

  7. 日本人配偶者の戸籍謄本
  8. 婚姻の記載があるもの。
    記載がない場合は婚姻届受理証明書も提出。
    発行日から3ヶ月以内のもの。

  9. ベトナムの役所から発行された結婚証明書

  10. 日本人配偶者の課税証明書および納税証明書
  11. 1年間の総所得および納税状況が記載されたもの
    発行日から3ヶ月以内のもの。

  12. 日本人配偶者の住民票の写し
  13. 世帯全員、発行日から3カ月以内のもの。

  14. ふたりが写っている写真

  15. 返信用封筒

必要に応じて翻訳をつける。
管轄の地方入国管理局へ事前に確認する。
在留資格認定証明書が交付されるまでには、1~3カ月ほどかかる。

②在留資格認定証明書が交付されたら、ベトナムにいる配偶者に送付。

③ベトナム人配偶者が在ベトナム日本大使館でビザ申請を行う。

以下の書類を揃えて、申請する。
  • ビザ申請書
  • 在留資格認定証明書
  • パスポート
  • 写真

事前に大使館に確認する。
在留資格認定証明書の有効期限は3ヶ月なので注意する。

④日本へ入国する際、上記手順で取得した在留資格、ビザ、およびパスポートを提示して入国審査を受ける。在留カードが交付される。

これは事前調査なので、実際の手続きの様子については後日記載予定。